財閥タウンズV 攻略その4(地価ランキング1500を目指す)
毎年10月4週に地価のランキングが発表される。これは序盤でもランキングを上げやすいので真っ先に上げていくことにする。
専門街を周りにかき集めれば地価が簡単に500〜600くらいになるので、1位を取りたい施設の周りに専門街の一部がひっつくようにする。
3つほど専門街を密集させたら地価550で10位だった。ので、密集した一角を上昇率の高いビジネス街などに変えてみたり、地価アップの種を10回くらいあげてみて地価770くらいにしたら地価のランキング1位に。
地価750が1位の条件らしい。これ以上はいくら上げてもアイテムがよくなったり賞金があがったりすることはない。とりあえず750をひとつ作れば毎年3000万円。あとはアイテムがランダムでついてくる。
専門街を密集させる
たとえば2マス×5マスくらいの地区を作って、その中に専門街を密集させる。ひとつの施設が複数の専門街になりうる場合もあるので、そういう施設を使うと省スペース(たとえば公園は一つあれば自然街・子供街の一部として機能する)。
2マス×5マスというのは例だけど、地区自体は縦長にしてもいいと思う。シムシティならもっと長くしたりするし。今回は交通手段によって移動距離が30マス以上になったりするので区画の往復がしやすくなる。だから、縦長に地区を仕切っていく感じでいいと思う。
ためしに専門街をスクラムさせてみる
途中で面倒になってやめたけど、専門街ごとに色分けしてみた。どの施設がどの専門街を形成しているかは察して(ry
……まんなかに4マスの超高層オフィスを設置。その周囲に専門街をかたっぱしから作っていく。ブティックや宝石店など複数の専門街を生み出す施設は超高層オフィスに隣接させ、そうでないものは道の向こうに配置。基本、専門街は3×3マスのなかに3つの施設が入っていればいい(一部だけでも可)なわけだから、↑のような設置は簡単だった。
この場合、超高層オフィスはたくさんの専門街に隣接することになるので、10個くらいの専門街の恩恵を預かることになる。オフィスはアイテム使えないので地価アップの種も使えないわけだけど、一応地価1500以上は楽勝でした。政治サミットの町おこし使えばもっといく。敷き詰めれば3000くらいまで到達しそうだね。