ゲーム発展国++ 攻略3(小ネタ)

グランプリ獲得と年ごとの制作本数が関係ありそうな感じ

毎年12月2週のグランプリでなかなかグランプリ獲得できない人へ。自分は年間2作にとどめたら何故かグランプリ獲得できる確率が上がったので、試してみてほしいです。因果関係があるかどうかわからないけど、毎年3〜5本作っているときはグランプリ以外ばかり獲ってしまうのに、2作しかつくらなかった年だけやけにグランプリが獲れるようになってた。合計回数1回でクマックス、3回でチンパン5回でカイロくんが社員として登場するので、早くカイロくんまで出したい人はちょっと試してみてほしい。売上本数やレビュー点数もある程度あるかもだけど。

題材をLv5にすると割り振れるポイントが2ポイント増える

制作開始時点で割り振るポイントは色んな題材をLv5まで上げると2ポイントずつもらえるので、中盤は色んなジャンルをLv5にしてみる。傑作の組み合わせをwikiを参考にしつつ、「斬新さ」「可愛さ」などすべて満タンにした状態で始めるべし。すべて満タンじゃなくても、その題材にマッチした要素に割り振ると本数がでやすい(気がします)。美少女とかの題材で「可愛さ」を満タンにするとか、戦国シミュレーションで「作り込み」を満タンにしたり。

研究の提案を途中でさえぎるとキョロキョロする

受注や自社ソフト制作中に社員が研究したいと提案してくる。提案しようとこちらに寄ってくる途中で制作を終えてしまうと、寄ってきた社員は何も提案せずキョロキョロしてから帰っていく。後半、受注がすぐ終わるようになるとこの光景が見られるw

ちなみに提案しに来て、その受注が終わり、すぐまた新しい受注制作をすると、次の制作用として研究の提案をしてくる。せっかく来たんだから、どうせならやらせてくれ、みたいなw

能力が限界になったらパチンコで上げる

パラメータを「教育」で上げるときに「海外旅行」でも上がらなくなると、パラメータの限界に到達した証拠。ただパチンコをやると一定の確率で限界と関係なくパラメータ上昇するので、限界に到達したらあとはパチンコしまくる。パラメータ的には999まで目指せるが、社員1人あたり数百回やることになるわけで、面倒なのは確か。

クソゲーム部門

バグの多さによる。とにかくバグを50〜60とかそれ以上にして、デバッグしないまま出荷。結果は推して知るべしですが・・・

カイロくんハード

ポテトチップとパンチカードの組み合わせでカイロくん型ハードに。出荷は2600万台くらいまでいく。ハードエンジニア6人で上の2つが使えるようになるけど、一度作ってしまえば次のハードからは前のハードと同じ設定を使えるため、ハードエンジニアを1名に減らしても新しくカイロくんハードを作ることができる。



奇抜な組み合わせでも7000万本ようやくいくようになった。バグ量にもよるけど4月3週に開始して、ゲームデックスの週に発売させるようにすると、ちょっと売上上がりやすい気がする。気のせいかな?